セッションルーム決まりました
- spicearts

- 6月1日
- 読了時間: 4分
先日、インド友の娘さんが我が家に遊びに来てくれてからずっと、インドミスがあふれています。
すっかり成長したその子と話していたときに、日本はチーティングカルチャーだからねーみたいなことを言っていて、めっきりSNSから遠ざかっている私はピンとこなかったのですが、その場のほかの若者たちもそうだそうだということになったので、そうなんでしょうか。
性産業もバラエティー豊かですし、そういうことに寛容な国ということになっているのでしょうか。
セックスレス大国だけど浮気大国、と、なかなか若い人たちがよその国の方たちにモテるためには、きついバイアスがかかってしまいますね。
アメリカでベストセラーになっているStrangers: A Memoir of Marriage /Bell Burden著という本を読みました。
20年以上の長い結婚生活、10代の子どもたちがいる、ロックダウン中のアメリカで夫の不倫が判明、その後夫はあっさりと妻子を置いて家を出て行き、対話する機会も持てないまま離婚。
その経験を書き綴る過程で自分の人生を取り戻していくという回顧録。実話。なかなかヘビーな内容でした。
この女性が、突然打ち切られた夫との関係を、繰り返し繰り返しどうしてこんなことになったのかと自問し、明確な答えを探そうとするものの、彼の生い立ちが関わっているのだろうくらいの落とし所しか見当たらないというもどかしさ、出口のなさが言語のたか~い壁を超えても伝わってきます。
この本、不倫時に放出される脳内麻薬にしっかりとハイジャックされてしまった人の様子がよくわかる話しだなと思いながら読み進めていました。
それは、久しぶりに恋に落ちたわホワッ♡などという、カワイらしいものではなく、
天災のような予測することも、予防することも難しい、コントロール不能な状態にのみこまれてしまった人ということです。
この強烈な麻薬が新しい関係をくっつける方向へ、それ以外は排除する方向へと作用しますので、自分とお相手との関係のみにスポットライトがあたり、
それ以外の家族やお子さんや友人関係、仕事などへの影響には注意が向かないという視野がぐっと狭まるということが起こってしまいます。
配偶者としては、いままであんなに仲がよかったのにー、とか、こんなに付き合いが長いのにー、とか、いままであんなにいい親だったのにーと思っていたことも、
簡単にポイっと捨て去ってしまったかのように見えることも場合によってはおきてきます。
事情を知らない周りの人達からみたら、何がおこったんだ?という感じですね。
もちろん、それぞれの人生が紡いできた複雑さが背後に潜んでいますので、簡単にいうことはまったくできませんが、
でもこの脳内麻薬の暴れっぷりには人格変容くらいのインパクトがあるということは、おさえておいた方がいいかもしれません。
理性ではコントロールできなくなってしまう、あなたにも私にも可能性がある人間の野性的な一面。
配偶者の行動により、傷ついてしまわれた方は、過度に自分に原因を見いだそうと心を削りすぎませんように。
もし自分が制御不能の脳内麻薬に絡めとられてしまった方は、大事な決定はもう少し時間を置いて薬の効き目がおさまってからにしたほうがいいかもしれません。
いままでは、カフェやレンタルスペースを渡り歩いてのセッションでしたが、セッションルームが決まりました。
特に大手カフェでは、ひそひそ、伏せ字話しになりご迷惑をおかけしてすみませんでした!
田園都市線の藤が丘駅駅前となります。渋谷駅から、横浜駅から約40分です。セッションご予約時に詳細をお伝えします。
夫婦関係、夫婦外関係など、よそでは話しづらいことを話す場としてご利用ください。秘密厳守です。女性限定です。よろしくお願いします。ご予約はコチラにてお願いします。
カレー粉も引き続き販売しております。こちらの方もよろしくお願いします!

spice+arts やましたのぶこ




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